某大学に行く機会があり、学食でぼっち席を使ってみました!

1. ぼっち席とは?

prm1501120011-p1
(引用元:https://www.sankei.com/premium/news/150112/prm1501120011-n1.html)
この画像のように、一人で食事をする席です。
従来の大学の学食は大テーブル・相席が基本でした。
ところが、友だちいない人は、一人で大テーブルで食事をしていると「あ、友だちいないんだ」と周囲に気づかれてしまうため、トイレでご飯を食べる「便所飯」をする学生が現れるようになりました。
その対策として、このように一人でも食事ができる席が現れるようになったようです。
「ぼっち席」というネーミングだとあからさまなため、この画像のように「スピード席」と言っている大学もあるようです。実際、食事が終わってすぐ離席するなら回転率アップにもなりますので、学食経営側としてもありがたい話なのでしょう。

2. 使ってみた結果は?

はっきり言って、ラク。
誰の目線も気にする必要がない。ぼっち席を使っている大学生たちも当たり前のようにぼっち席に座り、食事をし、そして席を立つ。
多くの人がぼっち席を使っているので、友だちいる、いないなどもはや誰も気にしないレベル。
自分が大学生のときはぼっち席などありませんでした。自分が座っている席のまわりだけポカリと空間が空いていました。
友だちがいませんでしたので、学食は使いづらかったです。(それでも、学食を使い続けました。理由は一つ。安かったから。)

3. ぼっちの考察

これは時代の流れなのでしょうね。
ぼっちが大学生だったころから、サークルに在籍する学生が少しずつ減っているということが大学広報誌に書かれていました。
このことに窺われるように、「集団行動」から「個人行動」のシフトは大学でも起こっているようです。
さらには、大学(や会社、業界、住んでいる町)を離れて「気の合う個人」がSNSなどでつながっていく時代になってきているのでしょうね。
いい流れです。