1:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/05(木) 06:49:03.061 ID:hZE4B8lDa

もう面倒くさくなってきた
ストレス溜まりまくるし、居心地良い人見つからないしもうぼっちで良いかな



3:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/05(木) 06:49:50.744 ID:kKcPYFr0a

ぶっちゃけ
それでも乗り切れる



4:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/05(木) 06:50:34.400 ID:S9KBquS1a

高校の時友達いなかったの?


5:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/05(木) 06:51:28.842 ID:hZE4B8lDa

>>4
2人ぐらい
挨拶交わすレベルの人はうろちょろいた
人付き合いが好きじゃないんですね、わかります。
無理して人付き合いしても、それだけで貴重な時間を使ってしまいますからね。

でもこのままネットばかりするようになり、一人称がいつの間にか「ワイ」になったりするんじゃないかとちょっと心配になりました。

ところで、大学は学校ごとに雰囲気が違います。当たり前の話ですが。
毎年夏に多くの大学がオープンキャンパスを開催しています。
実際に足を運べば、どの大学の雰囲気が自分に合っているか、なんとなく分かります。
キャンパスツアーなどを世話してくれる先輩の話を聞けば、どんな感じの学生が多いのか、大体の傾向がつかめます。
単純に偏差値とかネームバリューとかで選ぶと「こんなはずでは」ということになります。

言い換えれば、安易な気持ちで進学先を選ぶと、勉強に身が入らなかったり、ぼっちになったり、とろくなことにならないのです。
大学の価値は偏差値や知名度だけで決まるものではなく、地味で目立たないものの学生指導に定評のある大学も、もちろんあります。

もし高校生の方がこの記事をお読みでしたら、後悔しない進学をするためにも、是非とも気になる大学のオープンキャンパスに行ってみて頂きたいと思います。