いろいろな場所から羽田空港へ一直線で連れて行ってくれるリムジンバス。
これは一度乗ってしまえばあとは寝ていてもOKなところが魅力です。

しかし私自身は羽田空港へ行くときは、いつも電車を使っていました。
JR中央線、山手線、京急またはモノレールを乗り継いで羽田空港へ。
でもこれってやってみると結構疲れるのです。とくに夏の日は。

ある日、再び羽田空港へ足を運ぶことになり、さすがに「いや~、新宿とか品川で階段を上り下りするのけっこうだるいよね」という感想を持つようになりました。

私の場合は、訪問先でもヴァイオリンの練習をしなければならないのでキャリーケースに加えてヴァイオリンケースを持ち運ぶことになります。
これで電車に乗ったり、駅で乗り換えたりが結構だるいのです。

で、「だったら(家の近所の)立川駅から高速バスを使えばいいじゃん」と思ったのです。

でも心配事がありました。

遅れたらどうなるのか? ということです。

limousinebus

リムジンバスは遅れて飛行機に乗れなくても何の補償も受けられない

立川バスのホームページにはこう書かれています。

道路事情により所要時間に変動がございます。到着時刻は運行上の目安であり、必ずしも時刻を約束するものではありません。バスの遅延等で発生した損害などにつきましては、運行会社ではその責は一切負いかねます。
特に4~6便の羽田空港行きは朝のラッシュ時の為、お時間に余裕をもってご利用下さい。

こういう書き方をされると、「そうなんだ! リムジンバスって遅れるものなんだ!!」と思って当たり前じゃないでしょうか。こんな文章を読んで、積極的にリムジンバスを使ってみたいという人は少数派ではないでしょうか・・・。
ましてやバスが遅れたせいで飛行機に乗れなくても何の補償も受けられないんだったらなおさらですよね・・・。

で、私は立川から羽田空港へのリムジンバスに乗ってみた。結果的には時刻表よりもずっと早く着いた
しかし私は、「いや待てよ。さすがに立川バスも当然ビジネスとしてバスを運行しているわけだから、達成不可能な時刻表を公表してるとは思えない。当然ながら実績に基づく無理のない範囲で時刻表を決めているはずだ」「でなければ、お客さんから見放されるに決まっている」

こう考えたのです。

で、実際にある日の休日の朝に立川発、羽田空港行きのリムジンバスに乗ってみました。

午前7:10、立川駅発、羽田空港第2ターミナル8:37着。

結果は・・・。

時刻表通りの時間に出発し、羽田空港第2ターミナルに到着したのは8:06でした。
なんと時刻表よりも30分以上早く到着してしまいました。これは優秀です。

ただしこれはあくまでも個人的な経験にすぎません。
私は土曜日の朝早くという時間帯で、渋滞が一切なかったからこういう結果になったものと思います。
平日つまりビジネス目的の車がずっと多く走っていたらもっと時間がかかったはずです。

とはいえこういう30分以上早く到着したというのも事実です。

この記事をお読みの方は、「理想的といえる環境では、30分ほど早く到着することもある」という程度にご参考になさってください。