私がいたく応援しているのが渡辺麻友さん。
その渡辺麻友さんの親友であり唯一無二とも言える理解者が柏木由紀さん。

柏木由紀さんがこのたびnoteを始めたということに気づきました。

ブログでなくnoteだというのが、また目のつけどころがいいと思いました。

その理由は・・・。

note


柏木由紀さん、note開始は目のつけどころがいい

私なりに「目のつけどころがいい」と考えた理由を列挙します。

1.使い方がシンプル
noteというのは、ブログほどのカスタマイズ性はありません。
私が使っているライブドアブログはパソコン版、スマホ版の両方の表示ができ、デザインを自分でいじることができます。

ライブドアブログを使ってブログを運営している人はたくさんいます。
でもデザインは千差万別。そういう機能が実装されているからです。

さらにはWordPressというソフトを使って、ほとんどイチからブログを作ることもできます。
大ざっぱに言うなら、ライブドアブログが建売住宅とするなら、Wordpressは住宅を自作だ! くらいの違いがあります。WordPressの場合はほとんどの設定を自分でやることになりますから、htmlが・・・、CSSが・・・、といった知識が必要になりますが・・・。

一方でnoteはほとんどカスタマイズ性はありません。ですが、
でも、少しお話ししたいときもある。
インタビューでは話しきれないこともある。
なんとなくこんなことを考えたりします、ということを伝えてみたいときもある。
(柏木由紀さんの「note、はじめました。」より)

くらいの文章量をサクッと投稿するにはとてもライトな感じで使えます。
あくまでも「サクッと書く」ことを前提にするなら、ブログよりもさらにラクに投稿できます。

じつは、ブログで日記を書いてはいけません。
どんな文章をポストするのも、ブロガーの自由。とはいえ「今日、ピザを食べた」という文章が注目されるのは芸能人だけ。一般人がこれをやってもアクセスはいつまでも増えません。

しかし柏木由紀さんはすでに有名なアイドルですから、「今日どん兵衛を食べた」すらコンテンツになります。簡単に書いた日常風景ですら「芸能人である」ということで誰もが気になる文章になります。

日々の出来事を書くには、やはりnoteのほうが簡単と言えるでしょう。
しかもSEOに強い(簡単に言うと、Google検索で上位表示されやすい)ので露出面でも有利です。

2.動画、写真との連携が強い
ブログっぽく見えるnoteですが、本当の強みは動画や写真を投稿できること。
「トーク」機能を使えば短文ながらコミュニケーションも可能。さらに画像も投稿できます。
「ムービー」機能で動画も投稿でき、YouTubeやVimeoとも連携できます。

柏木由紀さんは本業がアイドル。つまり得意分野は文章ではなく動画、写真。
動画や写真を文章で補いつつ、ファンとのコミュニケーションをするにはブログよりもnoteのほうがふさわしいでしょう。

3.有料コンテンツの販売も可能
noteは有料コンテンツを販売でき、100円~10,000円の間で価格を自由に決められます。
芸能人はサラリーマンのように厚生年金や雇用保険のような安心があるわけではありません。
仕事が順調でも新型コロナウイルスの影響で突如として軒並みキャンセルになったり、自分や関係者の不用意な発言で人気が一夜にして失われることも・・・。

芸能人を続けるということは、そういう不安と表裏一体の日々を送るということでもあります。

そんな中、TVやCMの出演以外にもたとえばYouTubeの広告収入や、noteの有料コンテンツ販売など様々なキャッシュポイントを作っておくことは、セーフティーネットを自作することとほぼイコールでもあります。

柏木由紀さんが有料コンテンツの販売を考えていらっしゃるかはわかりませんが、アイドルとしての表現力は証明済みですから、有料といえどもきっとファンが「読みたい!」と続々とnoteにアクセスするでしょう(私だって読んでみたい)。

おわりに

私なりに柏木由紀さんがnoteを始めた「目のつけどころ」の良さについて考えてみました。
そもそも芸能人とファンの関わり方というのは、平成初期までのようなTV一辺倒ではありません。これは明らかですよね。
ではそんな時代にどうやってファンを満足させ、長く自分を応援してもらえるか・・・。
決め手はやはりどれだけ「文明の利器」を使いこなすかであり、そのツールのひとつがnoteなのだと思います。

もちろんツールを使うだけでは不十分で、結果的にファンとの一体感を演出しなければなりません。
ただこの点は柏木由紀さんがこれまでアイドルとして生き残ってきたという事実を考えれば、心配は無用でしょう。これからもどんどんファンに刺さるコンテンツが生み出されてゆくことでしょう・・・。



あぁ、私が応援する渡辺麻友さんもnoteをやってくれたら。この記事を書きながらついそう思ってしまいました。