私は以前も敷島ワインの感想という記事をポストしました。


甲斐市にふるさと納税し、その返礼品としてもらったのが敷島ワインの赤と白合計6本セット。

赤は「マスカット・ベーリーA」(2017年)。
これも白に劣らず、いや白以上に傑作なのでした。

公式サイトによると、敷島ワインを製造しているワイナリーは次の通り。
マウントワインの敷島醸造は、山梨県茅が岳の南麓に位置する景勝地、昇仙峡の近くにあります。
標高600mの肥沃な土壌で葡萄の適地とされております。
創業以来、この地元で収穫された葡萄を使ってワイン造りをしているワイナリーです。
(http://www.mountwine.co.jp/より)

公式サイトでは、「国産葡萄にこだわり、日本人の口に合う美味しいワインを生産・販売しています」と書かれています。
たしかにマスカット・ベーリーAというのは日本の葡萄品種。
ということは日本人の味覚にマッチする味わいだということですね。


wine

日本のワインを応援したい

白ワインのほうの記事でも書いたのですが、私は日本のワインを応援したいと思っています。
フランスのワインがいい、スペインのワインは・・・、と美味しいものめぐりをするのも悪くはありませんが、やはり日本人である以上日本のワインの評価・実力が高まってほしいという思いはあります。
消費者として折に触れて日本のワインを買うことは「清き一票」になると思います。

さて敷島ワインの「マスカット・ベーリーA」ですが、ライトな味わいで爽やかな香りが口の中に広がります。

山梨のワイン全体的に言えることですが、普通ならフルボディ感あふれるメルローであれカベルネ・ソーヴィニヨンであれ、土壌ゆえなのか軽快な仕上がりになっています。

敷島ワインもやはりそのとおりで、どんな食事に合わせるかと考えると、やはり和食ですね。
こってりした重いものではなく、野菜や魚、肉なら鶏肉がいいでしょう。

晩酌で飲むならブルーチーズなど外国のワインに合わせるようなおつまみはおすすめしません。
(とはいえ、日本のチーズは薄味傾向なのでけっこう相性がいいです。)
正直、山梨のワインですからやはり山梨の名物ほうとうがいいと思います。

調べてみたところ、赤ワインにじつはおでんが合うという情報も得ました。

日本らしさが現れているワインですから、こういう食材をあえておつまみに持ってくるのもいいでしょう。

日本のワインというと「正直どうなの」という感想を持つ人も多いと思います。
しかしその日本のワインを活かすも殺すも私たち次第。
美味しいものはしっかり楽しむこと、これが一番です。

敷島ワインの「マスカット・ベーリーA」は軽快そのもので女性にもぴったりです。
重いワインは苦手だなという方にもおすすめできる一本になっています。