このブログの「資産運用」というカテゴリの過去記事をご覧頂けるとおわかりかと思いますが、私はAI投資「ウェルスナビ」というものを利用しています。

これが2019年末~2020年になり、謎に好調です。


wealthnavi

米国の株式市場がよい状態にあり、そのおこぼれに預かっているのが実際のところだと思われます。

今の所+7.59%というパフォーマンスです。
世界経済の成長率が1年あたり3~4%くらいです。ということは世界の様々な企業の株式を買っておけば、理論上は3~4%は儲かるということになりますが、その2倍の実績をウェルスナビが叩き出していることになります。

投資はインフレ対策にもなる

インフレを大雑把に説明すると、これまで1,000円で購入できていた商品が、1,200円出さないと買えなくなること。
つまり1,000円札の価値が実質的に目減りしてしまうことでもあります。

長く続いたデフレの時代の悪影響なのか、つい物の値段はいつも同じだろうと思ってしまいます。

ところが実際にはビジネスホテルに宿泊しようと思ったら、10年前は5,000円くらいでOKだったのにいつの間にか7,000円くらいの出費を覚悟しないといけなくなっていたり、おなじコンビニのおにぎりでもじつはちょっぴり小型化していたりと、ステルス的なインフレが進んでいるように感じられます。

最低賃金も毎年上昇しています。
つまりモノやサービスを生産するための人件費が高騰傾向にあるわけですから、そのことはいずれ価格に織り込まれてゆきます。

遠からず、日本でもインフレが表面化するのではないかと私は考えています。

インフレに突入したその時、自分の資産が貯金(現金)だけだと資産価値が目減りしていた・・・という結末になってしまいます。
その点株式や投資信託で資産を保有しているほうが安全というものです。

たしかに投資を行うと、目論見に反してマイナスになってしまうこともあります。
素人が個別株を買うと大抵そうなります。

その点、私が運用しているウェルスナビはAIつまり焦ったり不安になったり欲を出したりケチったりすることのない仕組みが売買を自動的に行うので、余計な感情が入る余地は全くありません。
このまま時折赤字になったり、しばらくして黒字に戻ったりを繰り返しながら、長期的に見れば収益が上がる状態が続いていくものと思われます。

10年前にはリーマン・ショックが発生しましたが、今にして思えばトヨタやソフトバンクのような株が捨て値同然の状態で転がっていたわけであり、長期投資家にとっては逆に買い入れ時でもあります。
それができないのは「もっと下がるかも」という人間の余計な感情が入るからです。
(私はその頃始めたセゾン投信がリーマン・ショックのために赤字からのスタートでしたが、このときの買いが数年後に大いに役立ちました。)

これからも似たような不景気が来ると思いますが、結局はリーマン・ショックの相似形でしかないと思います。

2020年も引き続き淡々と積立を継続して=ほったらかしで(つまり私の努力は実質ゼロで)ウェルスナビの業績を観察していきたいと思います・・・。

追記:ウェルスナビのことを詳しくお知りになりたい方はこちらのリンクからより詳しくご覧いただけます。