16タイプの性格診断テスト。これは結構有名な心理テストで、企業の研修でも使われることがあるようです。私はISTP型と診断されました。

ISTP型というのは、次のような性格の持ち主です。
機械好きなために、一見単純そうに見えるかもしれませんが、実は非常に謎めいた性格の持ち主です。フレンドリーながらも引っ込み思案で、落ち着いているにもかかわらず、突然自発的に行動したり、極めて好奇心旺盛ですが、学校の勉強に集中できない面があり、巨匠型の人達の行動は、友人や家族でさえもなかなか予測できません。しばらくの間、非常に誠実で落ち着いているように見えても、実は衝動的なエネルギーを着々と蓄えていることが多く、それが何の前触れもなく爆発して、大胆な新しい方向へと興味を向けます。
(https://www.16personalities.com/ja/istp%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BCより)

漫画のキャラクターで言えば、『ジョジョの奇妙な冒険』第4部に登場する漫画家、岸辺露伴あたりが該当するでしょうか。

短く言えば一匹狼で集団行動はあまり好きではなく、他人から干渉を受けることが嫌いのようです。
自分で決めたことがそのまま実行できるような環境が好きで、だからこそ岸辺露伴も自分でストーリーやキャラクターを決めて動かすことができる漫画家という職業が天職と言えるのかもしれませんね。

istp

ISTP型である自分の幸せとは

私は1年半以上ブログを続けてきて、毎日記事をポストした結果として、自分の価値観がかなり明確になってきました。

いわば就職活動のときの自己分析を、記事作成という作業を通じて行っていたようなものです。

その価値観というか、自分なりの幸せを定義するとこうなります。

・人間関係は極力ゼロに近づけること。ゼロに接近すればするほど、私は幸せを感じる。

・人間関係を削れば自分の時間が増える。

・その時間で、自分のやりたいこと=ヴァイオリンの練習なり、ジョギングなりに集中する。
(注:私はヴァイオリンとジョギングが好きで、毎日練習に励んでいます)

正直な話、人間関係が減って喜ぶ人というのはただの偏屈でしかありません。
しかしこれが私にとっての幸せなのです。
先日、台風が私の住む街を通過したときは雨戸を閉め切って、1日じゅう家から一歩も出ませんでした。家の中ではヴァイオリンをずっと練習するか、アマゾンでレンタルした映画を見ていました。
一人暮らしなので誰も話しかけてきません。ただただ自分のやりたいことに朝から晩までずっと向き合っていました。友だちもいないので、携帯電話には何の通知も入りません。その幸せなこと!

ISTP型なりに、人付き合いの仕方や自分なりの価値観を決めることの大切さ

価値観というのは唯一絶対の正解はありません。
自分が幸せならそれでOKなのです。

価値観はあってもなくても暮らしていけますから、「ない」ことで困ることもありません。

しかしながら、自分なりの価値観が定まってないと
「若いうちは仕事をバリバリ頑張ってたくさん残業をして、どんどん出世すべきだ!」
という話を聞いてああそうかなと納得し、翌日
「会社のために働いてもあまり意味がない。その仕事はあなたじゃなくてもできる。組織とはそういうものだ。若くて体力もあり、考え方も柔らかいうちに仕事以外の色んな経験を積むべきだ」
という話にもそうだなと納得し、結局フラフラしてしまいます。

これが先輩からの話なら0円で聞けているので困ることはありませんが、お金を払って買ったAという本に感動し、真逆のことが書いてあるBの本にも納得し、ということになるとちょっと困ります。

なにしろお金が減って、しかも価値観の混じり合わないどちらの本にもそれぞれに納得しているわけですから・・・。

自分の価値観が定まっていると、人の話を聞いたり、本を読んだりしても「これは”捨て”だな」とすぐに判断できるようになり、お金や時間を無駄にしなくて済むようになります。

数年前に『嫌われる勇気』という本がベストセラーになりました。
この本には、自分のことを他人がどう判断するかはコントロールできないと書かれていました。
コントロールできないのであれば、自分が思い悩む必要はありません。

この記事を書いている私もISTP型のなかでも相当の変人だという自覚はあります。
したがってこの記事に書かれてることすべてを真に受ける必要はありませんが、ぜひとも皆さんも人付き合いの仕方=人間関係の距離の保ち方や価値観(もっと簡単に言うと、1日の時間の使い方、優先順位)を、他人がどう思うかは抜きにして、一度はっきりとさせてみてはどうでしょうか?