AIが自動的に自分の資金を運用してくれるというスグレモノ、ウェルスナビ。
私は2018年春にウェルスナビを始め、もう1年半くらいが経過しています。

運用期間は2047年12月となっており、それまで果たして自分が生きているのか、ウェルスナビという仕組みが継続しているのか、2047年までにAIが人間より賢くなり、AIが人間に命令する社会になってしまうのか・・・、は謎ですが、とにかく長期運用を目指して毎月少しずつ積立をしています。

いずれにしてもほったらかしでOKなウェルスナビ。

私は時折プラスになったりマイナスになったりしてきました(「資産運用」カテゴリのウェルスナビ関連記事をご覧ください)が、このたびプラス4%というかなりの黒字に転じました。

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画像は私の運用成績そのもの、つまり証拠です。評価額は1,321,209円。
つまり61,212円の黒字(+4.86%)という状態です。

折れ線グラフは、評価額の推移で勝ったり負けたり(水色の輪郭よりも折れ線グラフが下回ると「マイナス」、上回っているときは「プラス」を意味します)しながら、ちょぼちょぼと勝ってきているという状態です。

ウェルスナビは長期運用をしたい人への回答になるだろう

私がウェルスナビで積立を初めてからまだ2年も経過していませんが、この間に米中貿易摩擦など様々な出来事が発生し、そのたびに株式市場は乱高下しました。

当然ながら私の運用成績もその中に巻き込まれてプラスになったり赤字になったり・・・。

同じようなことがこれからもきっと起こるでしょう。

実は私は10年以上前からセゾン投信にも積立を行っており、この間にはサブプライムローン問題やリーマンショックなど米中貿易摩擦とは比べ物にならない出来事もありました。

その後株式市場は低迷を続け、そして数年後に息を吹き返し・・・。
今ではセゾン投信は積み立てた額の3割~4割は黒字になって安定運用が続いています。

この経験から、ウェルスナビも同じような経過を辿り、数年後には「たまにグンと上がったりガクンと落ちたりするが、長い目で見ると大体プラスで安定している」という状態になるのではと考えています。

過去の事例をそのまま未来に当てはめることはできませんが、そうは言っても世界経済はここ100年で第一次世界大戦、大恐慌、第二次世界大戦、冷戦とその終結、ITバブル崩壊、リーマンショック・・・と様々な出来事に見舞われ、それでも全体として見ると成長しています。

ウェルスナビはAIが運用者の性格(というかどれくらいリスクを取りたいか)に応じて株式や債権など様々な商品に分散投資してくれるという仕組みなので、世界経済全体の成長に乗っていくという形になります。

なおかつ、「自分は考えなくていい、ただ長い目で積み立てるだけ」でOKなのでウェルスナビは長期運用をしたい人への回答になるだろう・・・、これが1年7ヶ月継続してみた私なりの現時点の結論になります。

追記:ウェルスナビのことを深堀りしたい方はこちらのリンクからより詳しくご覧いただけます。
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