今年もハロウィンのシーズンがやってきました。実際に盛り上がるのは10月に入ってからですがお店は9月になるととたんに関連商品を並べ始めます。

仮装のネタぎめも早いうちに考えておいたほうがやはり有利です。
10月になって通販サイトで仮装のためのアイテムを探そうとしても売り切れになっていたり、サイズがXLとかXSとかしか残っていなかったりとか・・・。

男性の場合、蝶ネクタイを1本持っていると何かと役立つので、そのお話をしようと思います。

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ハロウィンの仮装に黒の蝶ネクタイがあると便利

結論から言うと、今から通販かなにかで1本黒の蝶ネクタイを買っておいたほうがいいです。
ぶっちゃけ1,000円程度で買えます。下手すると500円台で買えます。安いです。

ただし10月になってからだと狙っていたものが結局売り切れていて、あとで「あの時もっと早く動いていれば」という後悔をするはめになります。(昔の自分です。)

さて黒の蝶ネクタイがあると便利な理由ですが、けっこう使いまわしがきくからです。

蝶ネクタイをしている怪物(?)といえばドラキュラ。ハロウィンではホラー系の仮装は定番です。
無難といえば無難ですが、定番なのでまあ文句を言われることもないでしょう。

フォーマル寄りの格好なので、誰かの家で行われるハロウィンのパーティーに招かれたとしてもフランクすぎないので失礼な奴とも思われなくて済みます。

色違いで赤や白を買うのもいいでしょう。

白なら『セーラームーン』のタキシード仮面になるために必須アイテム。
赤や黒でも『黒執事』っぽい世界観を表現できます。

こういうキャラを嫌いな女子って少数派のはずですから、ひと手間かけて蝶ネクタイ+こだわりの仮装をするのはいろんな意味でトクですね。黒執事を目指すならもちろんカラコンもアリです。こうなってくるとビジュアル系ロックバンドかと思うかもしれませんが、年に1度のイベントですからそれくらいお金を使ってもいいのでは。

逆に安いのをドンキとかで買おうとすると、結局他の人とかぶります。
「お前もマリオ?」
となったときの気まずさよ・・・。

さらに。



このMVでも男性メンバーが蝶ネクタイ(赤)を着用しています。
こんなふうにアーティストっぽい服でキメたいときにアクセントとなる便利アイテムでもあります。

蝶ネクタイをつけるもう一つのメリット

欧米ではタキシードに合わせたりとフォーマルなアイテムの蝶ネクタイ。
しかし日本では蝶ネクタイをつけている人をほとんど見ません。

ハロウィンでも男子はなぜかマリオとかルイージとかの服を「ただ着ているだけ」。
女子はメイクもこだわり、髪型もバッチリ、ネイルも万全と抜かりない準備をしているもの。
(Vampsが主催するハロウィンライブに行ったら、男女のファッションにかける情熱の落差が激しすぎてびっくりしたことがあります。上の2行は私が幕張の会場で見たままを書いています。)

そこで蝶ネクタイ+フォーマルな感じのある仮装をすればいい意味で目立ちます。
ちょっとした一工夫でいい印象を残すことができ、しかも蝶ネクタイは普通に結婚式などで使うことができますから、1本くらい持っていて絶対損はないのです・・・。

蝶ネクタイの注意点

蝶ネクタイはどういうシャツと合わせるかがポイントです。
注意したいのが、サラリーマンが職場に着ていっているようなシャツだと襟の部分がうまく蝶ネクタイにマッチしません。

世の中にはウィングカラーシャツというものがあり、襟が横に広がっていて蝶ネクタイがピタリとハマるデザインになっています。
持っていないという方は結婚式などでいずれ着ることになるので(新郎でなく、招待される側でも蝶ネクタイ+ウィングカラーシャツの組み合わせを着用しても差し支えありません)、1着持ってても損はないでしょう。

ウィングカラーシャツの場合は首元から下に空間ができてしまい、少し寂しい印象に見えることも。
この場合はベストを着用すると良いでしょう。

さらに! もっとこだわりたい! という方はカフスが付けられるシャツを選ぶというのもいいです。
これも仮装だけでなく結局いつか結婚式で使うことになります。
高いんだろう? と思うかもしれませんが、じつは安いものなら2,000円台から買えてしまいます。

私自身もヴァイオリンを人前で弾く時(つまり本番ですね)、蝶ネクタイを着用したりとフォーマルな感じで舞台に乗るようにしています。

ビジュアルでも一工夫するとお客さんの印象が変わるので、やはりこういうアイテムは持っておくといざという時に役立ちます!