かにぱん。

コンビニだとパンコーナーの足元のほうに置いてあってあまり目立たないイメージでした。

なので私は見かけても手にとる頻度はそれほどではありませんでした・・・。

ところが職場で繁忙期を迎えて残業が増え、となると夜になって小腹が空き・・・、というシチュエーションが増えてきたのです。

そんなとき、俄然かにぱんが輝いて見えるようになったのです・・・!
立場が変われば見え方が変わるとはまさにこのことでした!

umi_kani


かにぱん。賞味期限が1ヶ月と長く職場の食事ストックにピッタリ

普通のパンなら1週間持てば良い方でしょう。
しかし! かにぱんは賞味期限がおよそ1ヶ月! これは長い!!

なので、とりあえず買っておく → 食べるあてはない → なんとなく机の引き出しの中に突っ込んでおく → いつかお腹が空いたときに食べる
・・・というサイクルでまったくOKな、「なんとなく溜めておく」ができる便利なパンなんです。

製造元の三立製菓。もともとカンパンを作っていた

製造元の三立製菓のHP、http://kanipan.jp/history/によるとこう書かれています。
昭和の初めの頃、当社の商品ラインナップのメインはビスケットでした。
昭和12年、陸軍糧秣廠の要請でビスケットラインを使用して、カンパンの製造を始めました。カンパンはイースト菌を使ったビスケットの応用品です。そのイースト菌を利用する技術を生かして菓子パンの製造に着手しました。
これがきっかけで日持ちのするパンを開発し、そのノウハウがかにぱんにつながっているようです。
どうやら、甘味料の使い方や包装を工夫し、今の姿に少しずつ変わっていったようです。

残業中のちょっとした食事ストックや防災持ち出し袋にも忍ばせておける

というわけで、コンビニなどでほぼ確実に手に入り、賞味期限がそこそこ長く、味もある程度しっかりしている・・・。かにぱんはそんな食品なのでした。

いやはや、繁忙期をきっかけにパンを見直す日が来ようとは・・・。

お忙しい皆さんも、「とりあえず買っておく」でストックしておいて損はないと思いますよ!



追記:2019年10月にこの記事のアクセスが急増しました。おそらく台風19号の影響かと思われます。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。