2019年のセンター試験は1月19日(土)、20日(日)に実施されます。

毎年およそ50万人もの受験生たちが一斉に受験する、国を挙げて行う試験です。

実施が超絶めんどくさいことで知られており、試験監督や運営を経験した人たちからは「二度とやりたくない仕事」と悪評だらけです!

そのセンター試験ですが、そのつもりはなくてもこれをやるとカンニングだと疑われる事例がいっぱいあります! めんどくさいですね!

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鉛筆でカンニングだと疑われる

ただの鉛筆ならOKなのですが、神社やお寺で売っている鉛筆には和歌が書かれたりしていますよね。
「こちふかば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」(菅原道真)とか。

これは使ったらダメです!
大学入試センターが配布している受験案内にも「和歌・格言などが印刷されたものは不可」と書いてあります! めんどくさいですね!

着ている服でカンニングだと疑われる

これもただの服ならいいんですが、よく英語の名言とかが書かれた服ってありますよね。とくにTシャツとか。
これもダメです! 監督に見つかると、「脱ぐか裏返しに着るかどっちかにしろ」と言われます。めんどくさいですね!

ただし「PUMA」のようにブランド名程度ならよしとされています。
あくまでも"It always seems impossible until it’s done."みたいに、フレーズが印刷されているものが禁止なんです。

その他、カンニングだと疑われるもの

寒いのでひざ掛けを使っても構わないか・・・。
これは構わないのですが、監督の判断により「カンニングにつながる仕掛けがないか、見せてみろ」と言われる場合もあります。(もちろん、カンニングや試験のヒントになるような仕掛けがない場合は普通は許可されます。)

もちろん、スマホや電卓、電子辞書などは使ったことがバレた時点でカンニングとなり、試験実施本部に連行されます。

ちなみにカンニングとは関係ありませんが、「名前、受験番号の書き忘れ」をする受験生もいます。
そんなことのないように、監督者が「書き忘れはないか確認してください」と宣言する時間帯があります。
ただし、監督者が注意喚起をするのはその時だけで、あなたが名前を書き忘れていることに教室巡回中に監督が気づいても、それを個別に教えてあげてはいけないことになっているようです。

「名前、受験番号の書き忘れ」はくれぐれも自己責任でちゃんと注意したいものです。


まとめ

センター試験のめんどくささが少しは想像できましたでしょうか。
この記事をお読みいただいている方はおそらく高校生。

浪人すると二度受けることになりますから、一発で志望校に合格するように勉強を頑張ってください!