このブログは「友だちいない研究所」。

ひとりぼっちな人の考えや行動を取り上げるのがテーマです。

今日は忘年会が憂鬱だと感じることについて書いてみたいと思います。

joshikai_nomikai


忘年会が憂鬱。これはむしろ当たり前ではないか

なぜ忘年会が嫌だと思うのが当たり前なのでしょうか。
そう思う人の特徴は次のようなものだと思います。

1.そもそも飲み会が嫌い
2.自分の時間を有効活用したい
3.会社の人間関係の延長線でしかない

順番に考えていきたいと思います。

1.そもそも飲み会が嫌い
私もそうです。お酒が弱いわけではないのですが、話のテーマが「仕事の話、人間関係のゴシップ」ネタがやたらと多い。これは苦痛でしかない・・・。
最悪の場合、おっさんが酒の力を借りて若手社員に説教を始めたり・・・。
客観的にそういうのを老害って言うんじゃないでしょうか・・・。

2.自分の時間を有効活用したい

有名なインフルエンサー、はあちゅうさんは次のようにツイートしています。


正直、会社の飲み会は自分のやりたいことがない人が集うものではないでしょうか。
やりたいことがある人(私はフルマラソン完走目指してジョギングしたり、ヴァイオリン弾いたり、ブログ記事を書いたり)にとって、本当に時間は貴重です。まさに時間=命。居酒屋に行く時間が惜しい。

しかしやりたいことがない人は、居酒屋でダラダラ2時間使うことに抵抗感がないようなのです。
素面の時にしゃべれば5分で終わる話を、酔っ払って30分かけてしゃべる・・・。
やりたいことがある人にとって、30分の損失は痛い!!

3.会社の人間関係の延長線でしかない
仕事が終わっても仕事の話・・・。サラリーマンさん、そんなに仕事が好きなんでしょうか?
そんなに仕事が好きなら、月曜の朝に自殺が多いのと完全に矛盾します・・・。

若者の酒離れ

アエラドットに「若者の酒離れ」、本当の理由とは?という記事がありました。

「お酒は健康によくない」「赤い顔で酔っ払うのはカッコ悪い」──。さまざまな理由から、若者の“酒離れ”が進んでいる。厚生労働省の調査によると、飲酒習慣のある男性は「20~29歳」ではわずか10.9%しかない。酒離れする理由を探ってみたら、意外な事実が……。
この記事では早稲田大学・橋本健二教授がこう語ります。

「非正規労働者だから、正社員のように同期や上司との強いつながりがなく、会社関係で飲むこともない。シフト制の職場だと労働時間もまちまちなので、みんなが一斉に仕事が終わって帰りに飲むという機会もない。かつて『1億総中流』と呼ばれたころは、日本人の大多数はビールと日本酒を中心とする『酒文化』を共有してきたわけですが、それが崩壊の危機にあるのです」
(引用:https://dot.asahi.com/wa/2018092000009.html?page=1)

いいですね。正直、率直に言ってそう思います。
みんなで見るテレビから、個人で見るスマホ動画へ。社会の流れは集団主義から個人主義へ。
その流れは誰にも止めることはできません。
若者は社会に適応しただけであって、悪いことをしているわけではないのです。

「最近の若い社員は」と言っているおじさんたち・・・。つまり社会が変わって行っているのに、自分がアップデートされていないだけなんですね・・・。

若い人たちはそういうおじさんたちに「へーへー」と思いながら黙って話を(礼儀正しく)聞いてあげて、実際にはガンスルー。そんなところではないでしょうか。

結論

飲み会が嫌いな人へ。あなたは時代の先駆者です。