突然ですが、近所のはま寿司で遭遇しました。












ペッパーくん・・・。

SoftBank_pepper
(画像引用:ウィキペディア)

大変有能でした。てきぱきと友だちいないマン=ぼくがどの席に座るべきか教えてくれました。


ペッパーくんは有能である


販売元であるソフトバンクのHPには、ペッパーくん導入事例としてはま寿司のことが書かれていました。

ゼンショーホールディングスが100%出資する人気回転寿司チェーン「はま寿司」では「Pepper for Biz」を導入し、お客様の受付・座席案内を行っています。座席案内は既存の空席管理システムと連携することで、リアルタイムに空席状況をキャッチし、受付した内容に応じてPepperが座席を案内します。
(引用:https://www.softbank.jp/robot/biz/case/hamazushi/)

友だちいないマン=ぼくは行列整理のアルバイトをしたことがあります。
手際が悪くて、開始30分でお客さんからクレームを受けました! 無能ですね!!

調べてみたところ、ペッパーくんは色んなところで有能な働きをしているようです。

みずほ銀行では、お客さんのニーズを把握して金融商品を提案。
ハイアットリージェンシーではお客さんと会話することでエレベーター待ちのストレスを軽減。
順天堂大学医学部附属浦安病院では館内の案内、病気予防のガイダンス、さらには患者さんと会話するというロボットセラピーまで。
日産自動車では、よしもとと共同開発したアプリとペッパーくんが連携し、芸を披露!!

コミュ力のない友だちいないマン=ぼくにはできません。
金融商品の提案もできません。なにしろ何年働いてもワードとエクセルとパワーポイントがちょっぴり使える程度なのです!
話せるはずだった英語も、国内向けの仕事をしているうちにだんだん話せなくなってしまいました。
ペッパーくんは英語と中国語が話せるそうです。



社長、俺じゃなくてペッパーくん雇ったほうがよくね?

ペッパーくんのコスト

ソフトバンクのHPによると、レンタルならば本体27,500円 x 36ヶ月。さらにPepper for Biz基本プランとして27,500円 x 36ヶ月。

つまり1ヶ月あたり55,000円で働いてくれるようですね。
ちなみに2018年6月時点で、東京都の最低賃金は958円。
ということは、アルバイト57.4時間ぶんの給与=ペッパーくんの毎月のコストとなります。

仮に朝10時から夜20時まで1日10時間稼働させ、1ヶ月の営業日が22日とすると、10時間  x 22日=220時間の労働時間となります。この条件でペッパーくんの時給を計算すると・・・?

月々55,000円÷一月で220時間の労働時間=なんと250円!!

実際にはメンテナンス費用や電気代がかかるのでこうはいかないはずです。
しかしペッパーくんは「有給くれ」「休ませろ」「鬱になった」「給料上げてくれ」「ストライキするぞ」「労働組合作るぞ」なんてことを言いません。

これから開発が進めば進むほど、もっと高度なことができるようになるはず。
実際、20年前の携帯電話から今のiPhoneまでの道のりを思えば、そうなることは間違いありません。


こうして人がどんどんロボットに置き換えられて行くのでしょうか。

となるとそう遠くはない未来の私達はどんな仕事をして、どれくらいのお金を稼いでいるのでしょう?

2028年の友だちいないマン

ペッパー課長「おい、お前! この資料作ってみろや」
友だちいないマン「分かりました。・・・どうぞ。確認して下さい」
ペッパー課長「間違いだらけや! このハゲー!」
友だちいないマン「いてて! ス、ス、ス!!」



こんな未来に、なってるかも・・・?